枠にはまらずになんでもいいかなって。(愛車:スパシオくんと)
by jh7hhn
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昔の話なんですけどね。。。
以下は、何年か前のある日。
女房が小型バイクに、私が原チャリに乗ってツーリングしていた頃のお話です。




梅雨の時期に訪れる晴れの日って気持ちのいいものです。
そんな日は旦那と二人でバイクに無線機積んでちょっと遠出なんてしてみたりして。

それは気持ちよ~く走りながら無線でやりとりしていた時のことでした。

 私 「おまわりさんが結構出ている気がするから、何時にも増して気をつけて走ってね
 旦那「いつもちゃんと走っているよ!」
 私 「はいはい、そうですね。(確かに。私の方が気をつけないと(汗))
    失礼しましたっ
     ・・・などと話しておりました。

    と!その時、前方におまわりさんが数人立っているのが見えました。

    「おっ!うわさをすれば、って感じだねぇ。」

    私はすかさず無線で旦那に知らせようとしたのですが、その前におまわりさんに

    「こっちへおいで」

    されてしまいました。

  めずらしくなーんにも悪いことはしていないと自負できた状態だったので、
  久しぶりに堂々とおまわりさんの言うとおりに路肩にバイクを寄せて止まりました。

 警官「えーっと・・・。あ、女の人ね。
    あ、まあ、女の人だと関係ないかもしれないけど・・・
    いつもこのへん通りますか?」

 私 「え?いえ、ここを通るのは久しぶりですが・・・(え?なんのこっちゃ?)」
 警官「いえ、このあたりでバイクを使ったひったくり事件があったものでして、
    もしもそういう現場を見かけたら、ナンバーを覚えておいて、通報してください。」
 私 「はあ。(内心ホッ) その引ったくり事件って今おきたのですか?(ドキドキ)」
 警官「いえいえ。以前あったのですが、ほら、普段から一般市民にご協力を呼びかけおかないと、ねぇ?」
 ねぇ、と言われましても、ねぇ。

警察も大変なのねぇと笑いをかみ殺しながら

 「はい、わかりました。ご苦労さまです。」

 この間、無線機のスイッチを入れておいたので、後から来る旦那は様子がわかっているだろうから、止められても焦らないだろうと判断。後ろから来て止められている旦那をバックミラーで確認してから私はさっさとその場を離れた。

さて、この後、実は旦那と警官との間で珍問答が繰り広げられたのであった。








白バイのちょっと太めのおじさんから、

白バイ警官(以下、白バイ)「こっち」と手招き。

旦那 いわれる前からウインカーなどを出したりして、すっかり余裕。
警官 「このへん、よく通るの?」
旦那 「月に1回ぐらいかな」
警官 「免許見せて」
旦那 見せながら「さっきの女の人、実は女房で」
警官 「あっ、そうなの」

警官 「実は、ひったくりがあってね、男の人しか止めてないんだけど」

旦那 「じゃぁ女房は、と間違えられたのね」

警官 ・・・・・・・・・・・・・
白バイ「あっ、これ無線?」後ろのアンテナをみて。
a0032579_23191172.jpg



旦那 「そうなんです、いつも女房とね」
警官 「さっきの女の人、奥さんだって」(白バイの警官に)
白バイ「あっ、そうなのー。奥さんとツーリング? いいねぇ。心配でしょう、奥さんが」
旦那 「うちの場合は逆で、女房の方が旦那が心配で」
白バイ「えっ、奥さんの方がベテランなの」
旦那 「そう、私は車は長いけど、バイクはまだ1年」

・・・・・・・・・・
白バイ「これはなに?」
a0032579_2320769.jpg


   左のグリップに無造作にくくりつけられているフィルムケースを見て。

旦那 「これはスイッチ。手作りなんです」
白バイ「あっほんとだ、フィルムケースねぇ。ねぇ、これフィルムケースで、手作りなんだって」警官に。
警官 「ほんとだ、よく見ないとわかんないねぇ」
旦那 「実は、マイクも手作りなんですけど」
白バイ「ほんとだ、すごいねぇ。これ言われないとわかんないよねぇ」
旦那 「女房のマイクは、お巡りさんのと同じマイクで高いんですよ」
白バイ「あっ、これと同じの使ってるの?」自分のマイクをさわりながら。
旦那 「女房のには金をかけてしまったので、こっちはみんな手作り」
白バイ「あはは。大変だね」

・・・・・・・・・・

もうこうなると、白バイさんは押さえられなくなっているみたい。

白バイ「バッテリーはどうしてるの?」
旦那 「電池」
白バイ「なるほど」
・・・・・・・・・・
警官 「立川の××だとー」
旦那 「○役所のそばです」
警官 「そうだねぇ、ここまでたいへんじゃぁない?」
旦那 「大変ですよ」
警官 「だから無線なんだー。今日はどこにいくの?」
旦那 「バイク乗ってますけど、ちょっと医者へ」
警官 「あーそうなの」
白バイ「50ccだとねぇ、スピード出せないし、あおられるもんね」
旦那 「だから、女房は大きいの取れって言うんですよ」
白バイ「うーん、そのほうがいいよ」・・・・・・・・・・
警官 免許証を返しながら
    「ひったくりをみたときはさぁ、ナンバーとか車種とか見ていてほしいんだよね」
旦那 「あーいつもそうしてますよ。この前も当て逃げの犯人、ナンバーと車種見て通報して、捕まりましたから」
警官 「こうやって一般市民に言っておかないと、最近、見てくんないんだよね」
旦那 「あーそうなんですか。でも、私は大丈夫ですよ、お節介焼きですから」
警官 「あははは」・・・・・・・・・・
警官 「じゃぁ気をつけて」
旦那 「お疲れさまでした」
・・・・・・・・・・
旦那 無線で「やっと解放されました、これからそちらに向かいます」と、女房へ。
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by jh7hhn | 2007-05-24 23:22 |
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