検索
カテゴリ
全体 日記 無線 飛行機 車 旅行&帰省 本&映画紹介 食べ物&休処(店) 景色&空 ベスト&バトン プロフィール さんぽ 音楽 夢の話 病気 闘病生活1 闘病生活2 ボランティア 英会話 救助犬 介護 未分類 最新のコメント
フォロー中のブログ
リンク
<<写真など>>
★やさしい時間 ★ホッと Photo Life ★心のままに 感じるままに2 ★sea wind XX ★十勝の空から ★吉野梅郷写真館 <<ワンちゃん>> ★テミーとふたりで ★寄り合い所 <<無線>> ★JM3EHG/8 Radio_eLog's ★JL3WXS Weblog Diary ★続・晴れますように ★絵手紙 ★アマチュア無線大好き!AZLのD-STAR日記 ★JK1NMJのなんでもぶろぐ ★春夏秋冬(JA1BYP) <<車・旅行>> ★What hwat? <<飛行機>> ★女だてらに328! ★カンクリのミーハーDays ★モーターグライダー <<うさぎさん関連>> ★にっき ★*- Petit soupir -* <<ニュースに一言>> ★せがしら <<お友だち>> ★雨降ルcismoll <<ばくだん畑関連>> ★ゲンキ 陽だまり散歩道 ★marbledoor ★May-ka ★IDEAL ZONE =Kaori Kawabuchi Web= ★ドラム担当 藤村順子 <<お気に入りのお店>> ★ばくだん畑 ★カフェ ダイニング ユニーク★いぃはとぉぶ ★シュークリニック靴のマシモ =========== 以前の記事
|
明日、次の病院の受診をしてもらってきます。
もしかしたら、即、第三ラウンドが始まるかもしれません。 先日立ち上げた、ブログの方も、携帯から投稿できるように設定が完了したので、今までのように投稿できるかもしれませんが、だめかもしれません。 もし、長期間、投稿がないときは、本格的に始まったと思ってください。 とりあえず。。。。 ここまで、皆さんに支えられながら、ブログを続けてきましたが、来年に向けてがんばってきますので、また、寄ってくださいませ。 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。 #
by jh7hhn
| 2006-11-26 18:10
| 闘病生活2
|
Comments(6)
寒い日には要注意。
冷えからくる胆石もどきの痛みがくるときがある。 食事。 加工食品へのチャレンジは要注意。胆石が(半端でなく)疼くときがある。 そんでもって、第2ラウンドのきっかけとなった11/12、そして昨日(11/24)、これらを合併した痛みが襲ってきた。 最初は、冷えからきていると思われる腹痛(普段の腹痛)が、徐々に胆石の痛みに変わっていく。冷えの場合には、体を温めることで対応できるので、風呂に足湯→腰湯→ちゃぽんしてゆっくり入ることで芯から温まることができるが、胆石の鈍い痛みは、どうすることもできない。 結果、11/12はギブアップして救急車を呼んだ。昨日は、救急車で運ばれる病院が見当たらないので、耐えに耐え、10時間に及ぶバトルは明け方に終了した。 早く次の病院に行って入院なりなんなりしたい。 で。。。。 痛くないとき 普段のなかちゃんなので、なんでもOK。 でも、仕事行かなくてもいいの? 生活は大丈夫? などと、余計でいてしかも深刻な悩みが頭をもたげてくる、実は、とっても不安定な、なかちゃんなんですね。 #
by jh7hhn
| 2006-11-25 12:41
| 闘病生活2
|
Comments(2)
最近、無線でお友達になり、ひんぱんにアイボールQSO(グランドで会うこと)している方がおりますが、その方が作ったアンテナがこれ。移動用にカメラの三脚に腕木を伸ばして付けている。
アンテナの名称は「ヘンテナ」。へんてこりんなアンテナだけど、利得がよく、簡単に作成できる代表的なアンテナだ。 私も自作で、同じ形のアンテナを使用しているが、ここまで、きれいには作れない。 この方の美的センスと几帳面な性格のなせる技である。 しかも、調整も完璧にできており、サイドの切れも良い。これならどこに出しても恥ずかしくない。 実は、この方と、何度か高尾山に移動運用をする予定でおりましたが、私の胆石の痛みの性で、2度とも行けずじまいになってしまいました。来年はぜひ、リベンジで実現させたいですね。 #
by jh7hhn
| 2006-11-23 23:17
| 無線
|
Comments(6)
1.薬がなくなる恐れがあったので、薬の処方箋を出してもらおうと思ったら。。。 「私は、薬は出さない主義なんだよねぇ」「その薬、私が出したわけじゃぁないし、それで何かあったらまずいしね」 確かに、この薬は「救命救急」から処方してもらった薬だけど、胆石の薬なんだからさぁ、あんたも知っているよね、この薬。あんたの分野「外科:消化器科」の薬なんだけど。この薬がどう効くかも知っているはずだよね。しかもだ、患者の私が「この薬は生命線なんで、どうしても出してほしい」って頭下げたのに。この答え。 いっくらえらいかもしれないけど、あきれたよ、まったく。 結局、救命救急センターに泣きを入れて、別ルートを作ってもらい、1時間後、処方箋を手に入れることができました。 この薬を出すまで、何人の人が自分の仕事をほっぽって、私に尽力してくれたか。それにかかる費用と時間を考えたら、税金の無駄遣いの1つにあげられそうな、サボタージュでした。 2.救急車で運ばれるとき。。。 「うちの病院で完全に治すって言うのでなければ受け入れられません」 まだ次の病院を探していなかった私は、運ばれる病院を決めかねて、痛みをこらえながら1時間、布団の中で悩み続け、それでも、まずは痛みをとらなければ、ということで、救急車を呼び、救急車の中で搬送病院を探すまでの30分間の一こま。 でだ、運ばれて、痛みが取れた翌日のこと、 「他の病院がいい、っていうのであれば、いくらでも移って構いませんから」 ってよぉー。そんなこと言わなかったじゃぁないのよ、あんときさぁ。痛いのに我慢しながら決断させておいて、これはないよなぁ。 3.入院中に「外科:消化器科」に外来でかかり、手術の日取りを決めるとき。。。 「患部がおちついているときにやりたいんだよね」「こんなところに車椅子でないとこれないような状態では、すぐにはできないよ」 で、私が、「週に2回以上痛みが来ているので、落ち着く暇などない」って言おうとしたら、 「あんたは、自分のことばっかり言って、そうやって勝手なことばかりしてきた、って顔に書いてあるよ」 ときたもんだ。でもこのとき、私にも見えていた「あんたもね」ってね。 その後、手術までの3週間に痛みがあった場合、この先生さまは、 「患部が落ち着かないために手術を延期する」 とまで、言ったんだ。 結局この日は、救命救急の主治医に相談して、「もし痛くなったら、ここの病院に運ばれてきてもいいから」という約束を取り付けた。でも、そうなると手術は延期されるんだ。 でだ、結局、また病院を変えることになりました。 次の病院は、当初から考えていた病院ですので、今度こそ「まな板の鯉」になりに行きます。 暗号名「ニイタカヤマノボレ」も変わります。 問題は、それまでの間に痛みが出たら、私はどこに運ばれるのが良いのだろうか。。。。??? とっても不安。 あの先生さまに言いたいよ、まったく。 自分のことばっか、さっさと言って、患者の話をまったくきかないあんたのほうが、よっぽど、 「自分勝手の頑固じじい」 だよね。ってね。 でも言いませんでした。言う価値がないもん。 #
by jh7hhn
| 2006-11-21 18:49
| 闘病生活2
|
Comments(6)
|
ファン申請 |
||